仙腸関節をケアして不調改善

骨盤にある仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節。
デスクワークなどで長時間同じ姿勢をしていたり、年齢を重ねたりすると、ガチガチに凝り固まってより動きづらくなります。

仙腸関節が動かないと全身の血液のめぐりが悪くなるため、子宮や腸の活動が衰え、代謝活動も低下傾向に。

すると生理不順や生理痛、冷え性や便秘、下痢といった不調をはじめ、
全身への栄養や酸素の運びも悪くなるので肌や髪もボロボロになったり
水分代謝も悪くなってむくみやすかったりと不調が続出…。

より深い悩みに発展しないためにも仙腸関節をケアしましょう！

仙腸関節が凝り固まっている人は、もれなく骨盤がゆがんでいるもの。
骨盤にゆがみがあるかどうか、２つの項目をチェックしてみましょう。

①普段デスクワークが多かったりして無意識に足を組んでいる
②歩いているとスカートが回ってしまう

これらは骨盤にゆがみがある証拠なので、仙腸関節も凝り固まっている可能性大！

その不調が【仙腸関節】に起因すると分かったら、凝り固まらないようにケアを。
めぐりがよくなり、内臓の動きが活発になるから、あっという間に今抱えている美容問題が解決するかも！

Portaからの提案は３つ

①ピラティスをしよう
　ピラティスでも「仙腸関節」は重要用語
　よく先生がおっしゃる言葉です
　みんなで考えながら仙腸関節を鍛えれば、なんとなく動きやすくなるかもよ

※Portaのピラティスは一回毎のお申込み
　まずはトライアル！　60分　3,000yen

②仙骨温めマッサージ
　グーを作って仙骨の上を上下に温かくなるまでマッサージ
　日々の対策はこれで

そしてそういうお悩みにこそ
③「軟部組織リリース」！
耳慣れませんが、筋膜リリースの兄弟分です
軟部組織とは、心臓・骨格以外の筋膜・じん帯・腱・脂肪細胞などの結合組織の事。
軟部組織リリースでは、皮膚とそのすぐ下の浅層筋膜のゆがみやねじれを正常な状態に戻していきます。

皮膚がねじれて引きつれを起こしている状態だと、肉質ががちがちになり、内臓を圧迫するので機能が低下。リンパや液体の流れが悪くなり、深層筋膜も癒着します。

たかが皮膚のねじれと思うかもしれませんが、影響は深いんです。
ねじれがとれてふわふわの赤ちゃん肌になると、栄養と酸素が毛細血管の先までいきわたり、細胞レベルで元気になり、皮膚の生まれ変わりが促進しターンオーバーも正常化。
あらゆることが正常になり、代謝UP・免疫力UP・血流UP・体温UP・太りにくい・不定愁訴緩和！

ミネラルと特殊技術のコラボでうっとりタイム
身体も軽く、心も軽く、自然と笑顔に(^_-)-☆
ぜひお試しあれ！


PORTA【ポルタ】
〒951-8027　新潟市中央区湊町通二ノ町2647-3
TEL：090-3147-9166（島田）
営業時間：10：00～19：00（最終受付）



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